今まで読んだ本の一言紹介（平成28年 8月～9月）
平成28年9月の読書
9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | ディズニーの理念の浸透力のすごさを感じる。やはり接客のトップという感じ |
ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 価値観の優先順位を見つけるワークなど、いろいろとワークがある。 |
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 対話形式で読みやすい。全てが賛同出来るわけではないが、言い切っていて投資方法も明確。 |
あなたも45日で月8万円稼げるようになる: 副収入獲得への道完全マニュアル
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | メルカリというサービスがある。確かに書いていることを徹底的にやればそれくらい稼げそう。内容的には特別な事は書いていない。 |
ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | ところどころに漫画のページがある。 |
まんがで納得 ナポレオン・ヒル 思考は現実化する
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 目標の明確化・それを得るための代償は何か？期限を決める・詳細な計画・紙に書いて1日2回読むといい。 |
マンガで読む国防入門
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 漫画と文章で読みやすい。国際的なバランスもぎりぎりのところで成り立ってると感じた。 |
マンガでまるっとわかる！ はじめての心理学大全
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 漫画と説明で分かりやすい。仕事や日常・恋愛の心理など様々。 |
成長をかけ算にする サイバーエージェント 広報の仕事術
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 自らの実例を基に広報の方法などを説明。大企業の広報を理解しやすい。 |
人を巻き込む仕事のやり方
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 思うだけでなく伝える事が重要。 皆のため＞自分のため |
人生の目的が見つかる魔法の杖
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 目標だけを追うとしんどい。目的を達成するためには？早起きは大事。成功者の共通項。 |
平成28年8月の読書
お金の流れが一目でわかる!超★ドンブリ経営のすすめ 社長はこの図を描くだけでいい!
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 資金繰りを決算書から最小限の図で作り理解する方法で分かりやすい。資金繰りを経営者に説明するには分かりやすい図。 |
史実で読み解く『キングダム』の世界
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 前半は歴史背景。後半は登場人物の漫画と実際との違いを解説。いざ読んでみるとしんどい。キングダムの熱狂的ファンには良さそう。 |
2022―これから10年、活躍できる人の条件
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 5年後や10年後の社会情勢を自分なりに考えるのにはいい。2012年の本で少し情報が古いのでマイナス。70年区切りなど独特な考え方。 |
マンガでわかる 非常識な成功法則
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | やりたくないことを明確化する事の重要性がよくわかる。マンガで解説しているので読みやすいしわかりやすい。 |
自分のための人生: 一日一日「自分を大事にして生きる」生活術 (単行本)
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 行動に理由付けはいらない。などいい事は書いてるが、話の区切りが多くすらすらとは読みにくい。 |
Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | 関連度スコアというものがあるのを知らなかったので新たな発見だった。基本的には広告の出し方などの説明といった印象。 |
読んだら忘れない読書術
| 評価（個人的な感想） | |
| コメント・レビュー | アウトプットの重要性や『後で説明出来ないということは何も残っていない』といった事など、この本を読んでアウトプットを増やすことと、本を多読する事を意識するようになった。 |
燃えよ剣 上 下 司馬遼太郎
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| コメント・レビュー | 新選組の事をほとんど知らなかったので、この本で知れて良かった。昔の日記などから再現されているようで、リアリティがある。男の生きざまと知恵。百年ちょっと前にこんな世界があったというのが不思議。 主人公である副長の土方歳三がこんなにも存在感があるとは思っていなかったし、この本を読んで幕末を違う角度から見てみたいと感じた。 |